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過去のニュース

院内看護研究発表会が開催されました

私たち看護部では患者さまのために日々研究に研鑽しています!
今年度の研究を発展させ今まで温めてきた実践の中での疑問を探求し、発展させるべく、研究テーマに取り組みました。
それらの注目している現象を更に注意深く観察したり、関連する文献を集め、読み込み知識を深めることで、自信と誇りをもって医療現場で活躍できる素敵な看護部でありたいと思います。
平成23年2月26日(土)17:30〜 5階会議室
【司会進行】山崎・矢島 【書記】佐藤・小野 【タイムキーパー】下田 【照明・写真】竹内・川原
17:30〜 開会挨拶
時刻 部署 演題名
17:40〜 3東 チームナーシングの導入に向けて
17:55〜 3南 経皮的冠動脈インターベーション患者の看護を
円滑にする事を目指して 〜クリティカルパス導入〜
18:10〜 4階 口腔ケアに伴う業務時間短縮及びスタッフ負担軽減
18:25〜 外来 当院における救急外来の看護の改善
18:40〜 藤井師長 「手洗いチェッカー」を使用しての
手洗いに関する意識調査
18:55〜 小西
マネージャー
冠動脈CTに関わる院内認定ナースの育成
新システム導入の体制時のIVR認定ナースの役割
19:10〜 講評
19:25〜 閉会の挨拶

小林看護部長からのコメント

全ての研究も患者さまのケアに還元できる研究に仕上がっていました。研究グループが問題意識を持ち丹念に研究に取り組まれた成果だと思います。これからテーマの継続、研究担当の学習意欲の向上の継続を期待します。お疲れ様でした。
看護部教育・研究委員会

医療機器導入案内 〜BrillianceCT64導入〜

このたび、たちばな台病院では、64列CTを導入いたしました。

CTは体の断面像を撮影することができますが、従来のCTは、体の周りを回転し撮影する検出器が1列でしたが、今回導入したBrillianceCT64は、検出器が64列ならんでおります。
これによって、従来と比較し、同じ範囲を高速に撮影することができます。

また、1枚1枚の画像をより細かく撮影することができるため、高精細な3D画像の作成を行うことができます。この64列CTを導入することによって、従来のCTでは難しいかった心臓の検査をはじめ、撮影範囲の広い大動脈や下肢動脈なども短時間の検査を可能にしています。

この装置は脳血管、消化管、肺などをはじめ、全身の情報を高精細なエックス線画像を得ることが可能です。

更に、循環器領域の検査において冠状動脈の描出を行うことが可能になります。

この度導入されたBrillainceCTは、心臓を撮影する際に問題となる心拍の変動や、不整脈が発生した場合でも、それに対応する、Beat to Beat というPHILIPS独自のアルゴリズムが搭載されております。これによって、どのような患者様に対しても、心臓検査を行って頂くことが可能です。

心臓カテーテル検査を行う前に冠状動脈の狭窄等の有無が確認でき、その後の治療方法の決定に役立つほか、カテーテル検査や治療を既に行った患者様のフォローアップも、より非侵襲適に行うことが出来るようになります。

【 心臓(狭心症)の検査 】